2025/04/22 06:12 |
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2008/12/04 23:49 |
なんとなんと……! |
昨日からずっとホクホクしています。もー、うれしくてうれしくて。リアルに飛んで喜んでいます。
なぜかといいますとね……
なんとなんと……
光太朗さまと相互リンクさせていただいたのです!!
もう、うれしくてうれしくて昨日の大惨事なんか、あっという間に遥か彼方へと吹き飛んでしまいました。
光太朗さまは僕と同じく『小説家になろう』、通称『なろう』の作者さまで、そして僕が目標としている方のおひとりでもあります。
僕と光太朗さまとの本格的な出会いは、おそらく僕が光太朗さまと同じくらい目標とさせて頂いている蜻蛉さまという、これまた同じなろう作者のブログでだったと思います。その後、自身初でもある『七夕企画』にてご一緒させていただき、僕が投稿した短編に感想をくださり、その返信で無理を言ってそこからさらに詳しく「小説」について教えていただいたのが、本格的な出会いだったと思います。
先ほどから必要に二回も“本格的に”と言っているのは理由がありまして。
実は僕。僕自身がなろう作者に登録する前から光太朗さまのブログを知っていて、名も知らぬ一読者として実はずっとブログのほうへとお邪魔させていただいていたのです。今だからこそ言えるこの事実。
ええ、知っています。これを世間一般にストーカーと呼ぶことくらい。でも、そんなことはどうだっていいのです。(いや、良くはないだろう)
僕にとって、光太朗さまはずっと、なろう作者になる前からの目標なのです!!
その実力はおそらくなろう内でも上位クラス。文章はとても安定していて、すごく読みやすいですし、話の展開も上手いです。キャラ同士の会話の掛け合いなどもとても面白く、思わずクスリとしてしまいます。
くどいですが僕にとって光太朗さまは本当に、「小説」という面での目標であり、また憧れでもあります。
うーん。本当はもっとうまく僕がどれだけ目標にしているのか伝えたいのに、うまくできない自分の腕が憎いです。
まあ、僕が今更ああだこうだ言わずとも、その実力はすでにお墨付きだと思います。
なぜなら光太朗さまは、“あの”電撃文庫の一次審査を通ってしまうような方なのですから!!
もう本当にすごい方です。
また、人としてもとても素晴らしく、光太朗さまのブログからはそのお人柄の良さがにじみ出ています。その証拠に、ご友人のとても多く、本当に憧れます。
ああー、やっぱり、自分が書いてもろくなことが書けません。
気になった方は何も言わずに光太朗さまさまのブログへGOです。
『エランシリーズ』や電撃の一次審査を通過した『ヴァストークの歌姫』やら、とにかく光太朗さまの作品をまだ一度も読んだことがないという方は、どれか光太朗さまの作品を一度読んでみることをお勧めいたします。読めばきっとわかります。
そんな光太朗さまのブログはこちら↓
です。
「知らなかったっ!」という方は、今すぐにレッツゴー!! です。
なにはともあれ、
光太朗さま。この度は相互リンク、本当にありがとうございました><
これからもどうぞよろしくお願いいたします!!
2008/12/03 00:28 |
ご挨拶&自己紹介 |
皆さま、はじめまして。もしくはお久しぶりです。あるいは、いつもお世話になっています。この度、ブログを始めることを決意した灯月公夜(トウゲツキミヤ)と申します。
ちゃきちゃきの初心者です。
右がわかりません。左がわかりません。手探りで前に進んでいるつもりが、後ろ向きに全力疾走しています。そして、必ず電柱に激突して立ち往生します。思いっきり振ったバットが3時の方向に吹っ飛んでスタンドインします。飛んできたボールが顔面ストライクど真ん中に入り、頭がホームランします。
……そんなこんなで始めてしまいました。本当にどうしましょう(ガクブルガクブル
だ、だれか僕を助けてくださいッ!!
では、このブログについて本当に、ほんとーーーーに簡単に説明さえていいただこうと思います(まさに180度の急速方向転換
まずは一応管理人である僕、灯月公夜のことから簡単に。
ただいま首都圏のとある某私立高校に通う高校2年生の男子生徒です。
僕はいま、不肖ながらも『小説家になろう』とう大型サイトさまにて、小説のようなものを書かせていただいております。
よって、当ブログの記事の主な主役は、小説のことと日々の日記だと思います。もちろん、それだけだけだはございませんが。
もしも、あなたがこの銀河のようなインターネットの世界からこのブログを発見して下さったか、『小説家になろう』というサイトをご存じでないのなら、是非とも『小説家になろう』さまへと一度赴いてみること強くお勧めいたします。
そこには、たくさんの素敵な作者さまと、ひとつひとつそれぞれの思いの詰まった小説たちがあなたを待っています。
さあ、怖がらないで。
いざ、小説の世界へレッツゴーーーー!!
とまあ、こんな感じで何とか頑張って行こうと思います。(どんな感じだ、というつっこみは聞こえません。
とりあえず、三日坊主にならないように←
また、僕の小説を読んでくださり、さらにはこちらのほうまで来てくださった皆さま。
とりあえず、こちらのほうは毎日更新できるように頑張ります!
こんなことを書くと怒られてしまうかもしれませんが、とにかく今の目標は毎日1000字ずつ書くことです。
あと、あと、感想・評価はしていないけど、一応覗いてみたよという方々。
遠慮なさらずコメントをください。もちろん、今まで感想。評価等をくださった方々もバンバンコメントを残してもらえればと思います。本気で思います。
そうそう。最後になりましたが、微妙に文章がおかしいのは勘弁してください。
慣れないことをやっているのと、つい先ほどおよそ3時間以上かかって書いた最初の記事が全て吹き飛んでしまうという大惨事が起きたからです。
出だしから明らかに不幸です。お先真っ暗です。
何これ? ひょっとして僕は嫌われているのでしょうか。
な、泣かないもん。だって、僕、これでも男の子なんだもん!!(気持ち悪いとかヤメテクダサイ。本気で泣きます……
後半から完璧に崩れだしましたが、結局僕が言いたいことは一言だげです。
皆さま。改めまして、これからも末長くよろしくお願いいたします!
とりあえず、これから僕は不貞寝します。
あ、あんなに頑張ったのに~~!!(ぐすん)