2025/02/02 13:49 |
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2008/12/04 23:49 |
なんとなんと……! |
昨日からずっとホクホクしています。もー、うれしくてうれしくて。リアルに飛んで喜んでいます。
なぜかといいますとね……
なんとなんと……
光太朗さまと相互リンクさせていただいたのです!!
もう、うれしくてうれしくて昨日の大惨事なんか、あっという間に遥か彼方へと吹き飛んでしまいました。
光太朗さまは僕と同じく『小説家になろう』、通称『なろう』の作者さまで、そして僕が目標としている方のおひとりでもあります。
僕と光太朗さまとの本格的な出会いは、おそらく僕が光太朗さまと同じくらい目標とさせて頂いている蜻蛉さまという、これまた同じなろう作者のブログでだったと思います。その後、自身初でもある『七夕企画』にてご一緒させていただき、僕が投稿した短編に感想をくださり、その返信で無理を言ってそこからさらに詳しく「小説」について教えていただいたのが、本格的な出会いだったと思います。
先ほどから必要に二回も“本格的に”と言っているのは理由がありまして。
実は僕。僕自身がなろう作者に登録する前から光太朗さまのブログを知っていて、名も知らぬ一読者として実はずっとブログのほうへとお邪魔させていただいていたのです。今だからこそ言えるこの事実。
ええ、知っています。これを世間一般にストーカーと呼ぶことくらい。でも、そんなことはどうだっていいのです。(いや、良くはないだろう)
僕にとって、光太朗さまはずっと、なろう作者になる前からの目標なのです!!
その実力はおそらくなろう内でも上位クラス。文章はとても安定していて、すごく読みやすいですし、話の展開も上手いです。キャラ同士の会話の掛け合いなどもとても面白く、思わずクスリとしてしまいます。
くどいですが僕にとって光太朗さまは本当に、「小説」という面での目標であり、また憧れでもあります。
うーん。本当はもっとうまく僕がどれだけ目標にしているのか伝えたいのに、うまくできない自分の腕が憎いです。
まあ、僕が今更ああだこうだ言わずとも、その実力はすでにお墨付きだと思います。
なぜなら光太朗さまは、“あの”電撃文庫の一次審査を通ってしまうような方なのですから!!
もう本当にすごい方です。
また、人としてもとても素晴らしく、光太朗さまのブログからはそのお人柄の良さがにじみ出ています。その証拠に、ご友人のとても多く、本当に憧れます。
ああー、やっぱり、自分が書いてもろくなことが書けません。
気になった方は何も言わずに光太朗さまさまのブログへGOです。
『エランシリーズ』や電撃の一次審査を通過した『ヴァストークの歌姫』やら、とにかく光太朗さまの作品をまだ一度も読んだことがないという方は、どれか光太朗さまの作品を一度読んでみることをお勧めいたします。読めばきっとわかります。
そんな光太朗さまのブログはこちら↓
です。
「知らなかったっ!」という方は、今すぐにレッツゴー!! です。
なにはともあれ、
光太朗さま。この度は相互リンク、本当にありがとうございました><
これからもどうぞよろしくお願いいたします!!
こ、これは……!
2008年12月05日金
誰の紹介ですか!? え、わ、私……? なんかとてつもなく凄い人に見えます! どうしようっ、あわあわあわ><
もうありがたいを通り越して、恐れ多いというか恥ずかしいというか……いや、でも嬉しいです! ありがとうございます!
そんな前からブログ見てくださってたんですか!? そうだったのか……わはー、なんだかくすぐったいですね>< たとえばいまでも、七夕以前の灯月さまみたいに見てくださってる方がいるのかと思うと、不思議な気分です。そうやって灯月さまの小説を読んで、ブログを読んで、いつか「なろう」に登録する人もきっといるんですよね。素敵ッ><
過分な紹介文にドキドキしつつ、でも頑張るぞとなんだかパワーをもらっちゃいました! ありがとうございます。今度もよろしくどうぞですーっ><
レスでーす!
2008年12月06日土
そうなのです。「なろう」に登録する、すでに以前から僕は光太朗さまの存在を知っていて(つまり小説を読んでおり)、ブログのほうへとおじゃまさせていただいていたのです。(ちなみにその時蜻蛉さまのブログを発見して驚いた、という裏話があります/笑
その頃から「うわっ! この人すごい!」と思っていたのです。
記事に書いたことは、多少大きくなったかもしれませんが、それでも僕の本心です。
あと、どうやら書きそびれていたようなのですが、僕は光太朗さまのバトンが大好きです><
僕が見つける前の記事まで全部見ました。いや、もう大好きです!(笑)
僕のような、僕の小説やらブログやらを読んでなろうに登録する人が増えることは、すごく光栄ですね。かなり嬉しいです。
お、そう考えると、僕がきっかけのようですね。うわー、それは恐れ多いぃぃぃ!!(笑)
それに恥じないような文章を書けるようにしたいです。
コメントありがとうございました!
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