2025/02/04 04:41 |
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2008/12/22 00:44 |
昨日ようやく終わったのだ! |
何が? って補習という名の授業です。
まったく、勘弁してもらいたかったです。おかげで学校が試験休みなのに2年の理系クラス(2クラス)のみ余計に一週間学校に行ってました。
理由は「三年になるまでに数学ⅢCに入らん!」とか学校が急に言い出したからです。仮にも理系なのに。だからこの一週間、他の連中が試験休みで呆けている中、たかが2時間数Ⅱを受けるためだけにえっちらおっちら1時間かけていきました。
学校ふざけるな! 責任者出て来ーーい! って言いたくなりません??(訊いてどうする。
まあ、ぶっちゃけそんなのはどうでもいい自分なのですが。あんまり、もうすでに学校にも期待していないので。
ただ休みに学校行くのだけはイヤでイヤでしょうがなかったです。しかも範囲が「微分・積分」だったりしました。
そんなんでイヤイヤながら学校に行ってましたが、それがようやく昨日終わりました。やったーーーー!!←
でも実は今週の水曜日にまた学校行かなければいけないのがなんとも……orz
終業式+αなだけですが。
そんなわけで、今日は昼近くまで寝てました(テへ。
このときばかりは「学生万歳!」と思います。オトナになったらきっと無理。
今日は久々に好きなことをしてました。というのも、久々に執筆だけをずっとしてました。
何を書いていたのかというと、連載しているほうではなく(コラ)、別に新たに書いている短編小説だったものです。
何故過去形かといいますと、実はまだ冒頭なのに6000字を超えてしまったからです(何故だ。
どうやら自分は5000字以内でさらっと読めるものを書くのは難しいようです。今連載している奴だって、元は短編用に考えたものですし。だから、設定がふじゅうぶn(強制終了。 ゲフンゲフン。空耳です(汗
なろうの作品を読んでいると、時々字数が少ないのにそれでもちゃんとまとめられた作品に行きつくことが多々あるんですよね。
あれ、個人的にはかなりすごいと思うのですよ。少なくともあれは自分にはできません。どう頑張っても字数が多くなるorz
でも、逆に言えばいわゆる僕ら高校生あたりが書く「ケータイ小説」とは少し違うのではないかと思ってみたりします。さらっと読める、という点においては。これは別に小難しいことを書いているという意味ではなく、字数の量的な意味合いで。
とりあえず、書いている奴は近日中に上げたいと思います。でないと、今書きかけの他の小説たちと同じになりそうな気がして怖いです;
ちょっと数えてみたんですけど、現在僕が書きかけの小説は全部で、短編十作(うち字数の関係で一応連載の掲載をするであろう作品が二つ)、長編四作。
お、多すぎる…………(滝汗)
しかも脳内プロットにある作品を加えると短編長編合わせて二十は近いかも(うわーお
ようはあれです。ネタはあるのに書くのが遅いから手が回らないということだと思います。
実はずいぶん前からもうひとつ連載をなろうに載せようかと思ってはいるのですが、しかしそれをやるともう完全に酷いことになりそうな気がビシビシするのです。現に連載一本でもまともにできていないのに;
まあ、それについてはどうしようかもう少し自分に尋ねてみます。自分はそれをちゃんと出来るのか否か。いや、出来ない(断定。
け、結論がでました。早い(汗
でも、いつかちゃんと書いてやりたい。長編の方には、僕が「自分の中でこの作品は必ず傑作にする」と心に決め、そしてそれを書くためになろうに入ったといっても過言ではない作品があるので、なおさら書きたいです。
まっ、まずは目の前の作品をなんとかしろっ! て話なのですが(苦笑)
今書いている短編(だったもの)については、なろうに出す前に少しふれようかと思います。あとになるかもしれませんけど。
そうそう小説といえば、ただいまいずれ光太朗さま宅で行われる「シャル祭り」(何かわからない方は光太朗さま宅へGO!です)にて、参加表明をするか否か本気で悩んでいます。もちろんSSにて。絵は僕には書けませんので、それでしか参加できないのです;
で、そのSSの方なのですけど、実は地味にプロット紛いなものが既に脳内に存在しています。
しかし、これもおそらく長い。いや、絶対に長い。それでもしかしたら『前編』『後編』にわけなくちゃいけないかも。下手すれば間に『中編』が入っちゃう可能性も大いに感じます(汗)
それに加え僕はおそらく自他ともに認めるほど書くのが非常に遅いですからね。
それを考えると、どうしたものか。光太朗さまは『遅くなってもいいよ!』と言ってくださってますが、それでも、なぁ……
「こんなこと考えてる暇があればさっさと書け!」という声がどこからともなく聞こえてくる気がするのですけど、でも、う~~ん。
光太朗さまの「名探偵シャルロット=ホームスン物語」は、僕のツボに合いかなりお気に入りになったので、もう少しだけ考えてみます。
ではでは、優柔不断な自分を全面的に押し出しつつ、これにて今回は終わりにしようと思います。
あ、それと最後にひとつだけ。
気がついたらなんとここのカウンターが100を超えてました!!
来てくださる皆様、本当に、ほんとーーーーにありがとうございます><
そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします!!
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2008/12/20 03:11 |
初バトンーー!! |
前の記事を見てない方は、先にそちらの方を必ず見てきてください!!
そういえば、テスト返却の後カラオケに連れていかれました。もちろん強制で。
しかもうまい具合にクラスの、それも主にムードメーカーと思われる女性陣とばったりと会ってしまい、なんだかんだと混合に;
ああ、歌ったともさ! 音痴さらしてきたさ! 恥さらしてきたんだぜコンチクショーーーー!!
ふふふ。もうダメです……;
だから、また男子だけになったとき自重しないことに決めました。
奴らを「僕色」に染めてやりましたよ(ふふふ。
後半軽くげっそりしてましたね、奴ら(にやり)
ざまみろバァロ―(汚い。
僕が何を歌ったのかはまた後日。ただ、普通にJポップが好きな方々にはなかなか受け入れられないアーティストだということここに記しておきます。僕の友人は口を揃えて「無理!」と言ってましたから、たぶん間違いなしです。
さて、そんなことはほっときまして、今日は初バトンです><
光太朗さま宅よりいただいてまいりました!!
とりあえず、長くなりそうなので隠します。
2008/12/19 17:35 |
新リンクです>< |
昨日、テストの結果が返ってきました。
見た後すぐに視線を逸らしました。
『Q:今あなたが見た映像をどうしますか?』
『1:保存する 2:繰り返し閲覧する 3:爆破する』
3をものすごい勢いで連打ぁぁぁああああああ!! うおりゃぁあああああああ!!
さらば忌まわしき記憶よ。爆煙ととも天高く昇るがいいさ。フッ。
そんなことはともかく新たにリンクを繋いでいたただきました!!
もう完全にテストなんか吹っ飛びました。だって、真面目に小躍りしてましたもの←
この度、新たにリンクを僕が無理言ってけしかけたのにも関わらず快く繋いでいただいてくださったのは、光太朗さまと同じく僕が目標とさせて頂いている「なろう」作者さまの一人、蜻蛉さまです!!
実は蜻蛉さまの作品を、その当時は気がつかなかったのですが、僕が「なろう」の存在を知ってからいくつか読ませていただいていたのです。
あの頃、僕はとにかくそれこそ目に映るものはすべてといっても過言ではないといえるほど「なろう」の作品を読み漁ってました。
そんなとき「君の存在を僕に聞かせてくれないか?」というタイトルが目に入り、僕は妙にそれに惹かれました。
それは以前から、僕自身も「自分という存在」について疑問に思ってからともいえます。誰しもが一度は思うことかもしれませんが。ちなみに僕は変なところでませていたようで、すでに小学4年生前後ではすでに自分を客観的に見て、毎日のように自問自答していました。我ながら暗い(笑)
そんなこんながありましたので、すぐに小説の方を読ませていただきました。この人はどんな解釈をしているのだろう、と。
読了後。「ああ、なるほどな」と思いました。「確かに、それは言えてる」と。
そうなったら早いです。似たようなタイトルが他にもいくつかあったのでさっそくすべてを拝読しました。そのどれもに共感できる部分があって、かなり印象に残りました。
でも、実はその時は結局それだけで、その後は蜻蛉さまの存在を知らなかったのです。小説もそのあと忘れてしまいましたし。
ですから、ある日光太朗さまのブログを発見した際、たまたま蜻蛉さまのブログを開いたときはかなり驚きました。
「あれ? この人知ってる気がする」
そう思って、蜻蛉さまの小説一覧を見て腑に落ちました。
「ああ! あの人だ!!」と。
それ以来ずっとストーカーしてます^^
その後一方的に僕からコンタクトをとらせていただき、光太朗さまと同じく『七夕企画』にてご一緒させていただきました。
その時、図々しくも蜻蛉さまに評価依頼したんですよね~(しみじみ
あれは緊張しました(笑)
というのも、蜻蛉さまは評価人としてそれはもう、本当に指摘が鋭く的確で。他の方の作品を評価されたそれをずっと追っていましたが、どれもこれも自分のことではないのにかなり勉強になりました。読んでみる価値はあると、個人的には思います。
で、勝手に闘志を燃やしつつ心に決めたのですよ。
「次短編を出すときは評価依頼をしに行こう!」と(笑)
さすがにお願いするときはどっきどきでした。
でも、その評価依頼の結果が帰ってきたとき、あまりにも予想外な解答が返ってきたので、本気で驚きつつ狂喜しましたね(ノンフィクション
何故か、どこかで僕と蜻蛉さまは似ているところがあると、僕は勝手に思っています。なんか、そんな気がします。蜻蛉さまの書かれる小説にはどうも僕自身のそれにどうも近く、すっごく惹かれるのです。
あ、小説といえば、余談ですがちょっとまえにネコミミ旋風を巻き起こされてましたね。あれはかなり面白かったですし、それに熱かったです。もう、本当にむちゃくちゃ熱かったです!!
何のことかわからない方は、「なろう」で蜻蛉さまの作者ページでさがしてみてください。すぐにわかるはずです(笑)
うまくすべてを伝えられた気がほとんどしないのですが、まあそんなこんなで蜻蛉さまは「なろう」上での目標であり、また憧れです。
個人的には、光太朗さまと双璧をなして僕の頭上にたたずまれていますね。
しかも、ちょうど蜻蛉さまは僕の一つ上なんですよね。
部活に入っていないため先輩との交流がない僕にとってはまさに先輩そのものです!! せ、先輩と思ってもよろしいですかっ!?(ビクビク
そんな蜻蛉さまのブログこちら↓
このタイトルに僕は惚れました。本気で。
実は蜻蛉さまのブログに影響されつつこのブログのタイトルを決めたという裏話ありです。大した内容ではないですが。
まさに『大した内容じゃ、ないよ~』なんて^^
さむっ!!
まあ、そんなこんなで。なんかぐだぐだと書いてしまいましたが、
蜻蛉さま!! 相互リンクありがとうございました!!
これからもどうぞよろしくお願いいたします!!
実は蜻蛉さまのブログに影響されつつこのブログのタイトルを決めたという裏話ありです。大した内容ではないですが。
まさに『大した内容じゃ、ないよ~』なんて^^
さむっ!!
まあ、そんなこんなで。なんかぐだぐだと書いてしまいましたが、
蜻蛉さま!! 相互リンクありがとうございました!!
これからもどうぞよろしくお願いいたします!!
2008/12/16 21:38 |
吾輩は爆弾である。名前はまだにゃい。 |
テストなんかだーいきらい♪ テストなんかなくなっちゃえっ♪
ばっかヤローーーーーー!!(絶叫)
ふい~。どうも失礼しました。上は、あれですあれ。うん。
心の叫びです。はい。
更新がかなり遅くなりましたが、そのテストが終わったのが、先週の土曜日――つまり、12月13日なんですがね。なんかもう、いろんな意味で大爆発しちゃいまして……。
というより、むしろとある一点において大爆発みたいな?
いや、もういいんです……過去は過去です……(泣)
ちなみに日程と、個人的な出来栄えはといいますとですね。
一日目は、
古典
現代社会
数学Ⅱ
でした。
しかし、あれでしたね。
どうして自分は直前に全く勉強せずに眠っちまいましたんですかねっ!?(訊くな)
そんなハプニング(自業自得)がありつつ、古典は、中間で微妙に赤点でしたのですが、それを考慮した上でとりあえず赤点はなくなったと思います。直前に『うらうらうらうらッ!!』と勉強したかいがありました。
その代り、現代社会と数学Ⅱがヤバイことヤバイこと(渇笑
うん。まず確実に二つとも赤点ですよ。数Ⅱなんて、全部あってて赤点ギリギリ回避ラインですからねっ!?(オワッタ
ちなみに二教科とも勉強時間は直前の十数分だけです(ぉぃ。
そりゃ無理ってもんですよ(開き直った。
続いて二日目。
英語読解Ⅱ
地歴選択(日本史A)
化学
とりあえず、前日の教訓から3時半ごろまで勉強。化学だけ(え
その甲斐あって化学だけは超余裕でした。あとは、日本史もなんだかんだと取れるのでノープログレム。
英語がぁっ……!
英語苦手なくせに何も勉強していなかったから、これも真面目にヤバイ。前回久々に赤点じゃなかったのに、これじゃ無理だ……。
三日目。
現代文
物理
数学B
まさかの前日爆睡パート2!!(うおいっΣ( ̄☐ ̄)
アホ過ぎるだろう。もう、本当に掛け値なしでこの日はヤヴァかった。「ヤバイ」ではなく「ヤヴァイ」というあたりかなりマジで(どうでもいい。
とりあえず、現代文は問題なし。今回は今までにないくらい難しい評論の問題でしたが、なんだかんだと問題ないでしょう。
物理も必死こいて直前に公式やら計算パターンやらを覚えたし、丁度いいぐらいに易しい問題だったので辛うじてセーフ、かな?
問題は数Bですよ。
一応仮にも理系クラスにいるくせにこれっぽっちも出来ていませんからねっ!?
これは、さすがにヤバすぎる。リアル0点の危機です。
まいったなぁ~。理系なのに数ⅡBで進級が危うくなってきましたよ。はっはっはっはっ!!(←決して笑いごとではない。
四日目。
英語演習
保健
最終日は教科書的にも枚数的にも余裕でした。でも、やっぱり勉強してないから微妙に演習がピンチかも(おい。
保健はもはやいうまでもありません。今までの教科に比べたらこんなの軽い軽い。簡単すぎて逆にどうしようかと思っちゃいました。
――という訳で現在に至ります。
うん。自分で言うのもなんですが、これは見るからに酷い。酷すぎる。
まあ、しょうがないのですよ。前々から色々とあって、中間の直前にはそれこそ全く勉強ができる精神状態ではありませんでしたからね。その時スランプにも陥っていましたし。
ですから中間の時を考えれば、多少は上向きにベクトルが向き始めていますね。地面から5~10度くらい?
いいんです。いいんです。今回の期末があまりにもぼろんちょだったことなんて。
もう期末なんて過去だか過去!! 明日があるさーーーー、ばっかやろうーーーー!!(海に向かって吠える感じで。絶叫パート2。
グスン……
次は学年末ですか。その時に数学を必死こかないとマジで進級できないので、とりあえず頑張ろうと思います。なんか、地味に無理な気がしますが。
そうそう。テストが終わってから二日間は、友人とともに遊んでおりました。
でも長くなったので次に続きます!(ぉぃ。
2008/12/07 23:50 |
『熱さ』を思い出した今日この空模様 |
――を語る前にひとつ反省。
とりあえず、ここ数日で新たな試みを始めて浮足立っていたので、ここらで頭を冷やそうかと思います。このままいくと調子に乗ってあることないこと、人を不快な思いにさせてしまうようなことを書いてしまいかねないので。僕もそれは絶対に嫌ですから。
しかし。それをしてしまう嫌いな自分の存在を一応とはいえ自覚しているので、そうならないためにも。
まあ、僕のリアルを知っている人がこれを見れば、明らかにテンションの差があるのは目に見えてわかることですから。本来、自分はひょっとしたらこのブログの最初の記事二つのような性格なのかもしれませんが、昔、本当に一時期だけでしたが、僕は感情を亡くしていた時があるのです。(両親さえ知らない過去)
それが今でも尾を引いているのかなぁ、と。
ですから意外とリアルの僕には影があるかもしれません。また、それをどこかで冷たく見つめている自分もいます。
まあ、その話は追々。
“それを自分で整理したいからこそブログを始めたい!”と思ったのも、僕がブログを始めたいと願うきっかけでしたので。
……ここになぜこのようなことを書いたのかといいますと。
ひとつはここを見てくださるこのことを皆様に知ってもらいたかったのと、もうひとつは、このブログをまたひとつの機に自分を変えられるのなら、何より“今の自分”をここに記し、そして変わった時にこんな“自分”を笑い飛ばせるようになりたいからです。
――とまあ、冒頭から暗くなりましたが、次からが本編です。
こんなに暗くは絶対にならないので、気分を新たにレッツゴー!! です。