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鳥籠の空模様

『同じ空は一つとしてなく、同じ空は二度と眺めることは叶わない』……いつか、どこかで、誰かが僕にそう教えてくれた。毎日、一秒ごとに変わりゆくこの空模様のように、僕も変わりゆく。僕は、いつか、本当の空と向き合えるようになりたい…… そんな僕の空模様を映しつつ、『小説家になろう』という大手サイトにて小説を書かせていただいている灯月公夜の日々の空模様をここに記していきます……
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2010/02/18
05:42
物書きバトン♪



昼寝をついうっかりしちまったので、午前3時半からごそごそと書き始めます(苦笑
今日はまた大変そうです。眠気との格闘。ファイトー!

あっ、ブクログを色々いじってみました!
色々増えていたり、カテゴリに「オススメ」とか追加してみたり。目に止まって、面白そうだと思ったら是非とも一読を!! 全部、僕の主観ですけどね^^

そんなこんなで、バトンは次に隠します。
久々のバトン――っていうか、実際これが三回目なんですよね。もっといっぱいやってると思ってました。

あっ、そう言えば何回も書いている途中でデータがぶっ飛んでたんだっけ←

じゃあ、あれです。リベンジ。
無事に載せられたら、次にバトンがあります(笑


さあ、今回は大丈夫かな……(遠い目






というわけで、またもやデータは紛失しました。





ではなく。





今回はちゃんと載せられました♪
それでは、以下よろしくおねがいします^^

 

 
たっぷり字書きさんバトン

オリジナル・版権等の違いで答えにくい質問はスルーでどうぞ

うっしゃ、気合い入れていくぜ


 
・小説を書き始めたきっかけは?

『誰かに、何かを伝えたい』と唐突にたそがれてる時に思ったのがきっかけです。あの時は今も覚えている。しかし、自分で言うのもなんだが、何故だ。


・創作を始めてどのくらい?

およそ2年です。まだまだひよっこ。ぴよぴよ。


・書いているのは版権ですかオリジナルですか?

オリジナルオンリー。『モンスター・ハンター』のFFをどうしても書きたい時が多々ありました。そのアイディアは、もうオリジナルプロットに変わっているのですが(笑 いつか、書きたい。


・両方書く人は、版権とオリジナルで書く違いをどうぞ(長所短所も織り交ぜて)

版権は書いたことないので憶測を。
版権の作品の長所は、すでに下地として『世界観』や『キャラクター設定』がしっかりとあり、すぐに書きやすい。
短所は、そもそもの版権を嫌う人がいる。はじめからある『世界観』をある意味ぶっ壊さないと、オリジナル要素を入れられない。
オリジナルと長所は、とにかく自由なこと。なんでも思い通り、描いた通りに創作できる。
短所は、これまた自由なこと。自由すぎて、どこから手を出すか、また『世界観』をはじめとした『プロット』を自力ですべて作り上げなくちゃいけないこと。プロットは別にがちがちにしなくてもいいけど、ちゃんとしとかないと後で後悔する(実体験済み。
こんなもんですかね。


・版権作品はどんなキャラに惹かれて書きたくなりますか?

版権物は、どちらかと言えば、世界観などを気に入ると書きたくなります。
それでも敢えて言えば、好みのキャラがいたらです。当たり前か。


・本(いわゆる小説)を読み始めた時期は?

→記憶がだいぶ曖昧なんですが、小56くらいだったと思います。それまで読書は大嫌いでした。
 
 
・本を読むようになったきっかけは?

→読み始めたきっかけは、言わずもがな『デルトラ・クエスト』に出会ったこと。一目見て、購入しました。
敢えて言おう。運命の出会いだったと←


・簡単な読書遍歴を。または、好きな作家さん、特に印象に残っている本を挙げてください。

→『デルトラ・クエスト』が本を読むきっかけだったとはいえ、日常的に読み始めたのは実はごく最近のことなんです。基本的に、僕が読んで来て覚えているのは、ブクログに一応全部あると思うので、読書遍歴はそちらの方で。
好きな作家は、
 
・望月守宮
・西尾維新
・宮部みゆき
・奈須きのこ
・辻村深月
・星新一
・城平京
・伊坂幸太郎
・エミリー・ロッダ
・クリストファー・パオリーニ
 
今、ざっと思い出せる作者はこのぐらいです。
印象に残っている作品は、
 
・『デルトラ・クエスト』シリーズ 著:エミリー・ロッダ
・『化物語』 著:西尾維新
・『偽物語』 著:西尾維新
・『傷物語』 著:西尾維新
・『空の境界』 著:奈須きのこ
・『ブレイブ・ストーリー』 著:宮部みゆき
・『エラゴン』 著:クリストファー・パオリーニ
・『無貌伝』シリーズ 著:望月守宮
・『プールの底に眠る』 著:白河三兎
・『冷たい校舎の時は止まる』 著:辻村深月
・『半分の月が昇る空』 著:橋本紡
 
読んでいる途中だけど、敢えて上げるとしたら、

・『告白』 著:湊かなえ
・『新世界より』 著:貴志祐介

あと、マンガですけど、

・『スパイラル ~推理の絆~』 作:城平京 画:水野英多

も忘れちゃけません。僕のバイブル。

まあ、こんなもんですかね。


・どんな小説が好き?

→ファンタジー!!(笑 あとは、青春系とミステリーかな。あっ、それからメフィスト系!!(笑
いや、基本的に気にいれば何でも読みます。雑食。


・オリジナルのジャンルをどうぞ


→今のところだと、
 
・ファンタジー風学園
・ファンタジー風現代
・ハイファンタジー
・学園
・ホラー
・動物が頑張る奴
・み、ミステリー?
・その他(短編集)


みたいな感じです。う~む……


・版権のジャンルをどうぞ(過去遍歴も)

→書いたことないッス。


版権について


→書きたくても書けないのでオールスルー。

・オールキャラ?カップリング?
・パロディは書く?夢は?
・年齢制限のある作品は書きますか?
・原作にどこまで忠実?どこまで壊す?
・特別に好きなキャラはいますか?
・好きキャラへの想いをどうぞ。
・版権ならではのこだわりや気を遣うところは?
・版権だからこそ取り組めたテーマはありますか?
・版権を書くようになって、作風が変わったことはありますか?


作品について

・これまで書いてきた、または書いている作品のテーマ(主題)は?

→特に意識してなかったり、書いている途中で見失ったこともあるからなぁ。
敢えて上げるとするなら、ギフト企画で書いた作品は『友情』、かな。


・一番気に入っている作品を教えてください。

→う~ん、まだ「一番」ってのはないです。て言うか、書いている時は『今書いてるのが一番だぜ!』とか思いながら書いているので。後で読み返して赤面するのは秘密。


・書きやすいキャラ、書きにくいキャラは?

→やっぱり、何かしら僕、つまり『灯月公夜』を含んでいるキャラが書きやすいです。当然、書きにくいキャラはその反対。
あと、性格のバリエーションが、脳内プロットも含めて男女ともに似通ってしまっている点がもっぱらの悩み。


以下は、オリジナル向け。パラレルで挑戦されている方も、どうぞ。

・舞台設定の特徴

→う~ん、これは難しいな。あまり深く考えたこともないし、そもそも作品数が少ないので良く分からないです。


・下調べはしますか? 調べる際の愛用の文献(ツール)などあれば。

→下調べできるなら、ある程度。興味が尽きるまで(オイ
やっぱり調べるときの基本はネットですね。


・一作の主要人物は、何人くらい?

→ほっとくと増える一方なのが悩みの種。4人以上が基本。あっ、脳内プロットの話です^^;
現在なろうに上げてるのだと、23人ですかね。

 

・主人公は男女どちらで書く場合が多いですか?

→これは男です。オトコノコですから(笑 女の子はわからなすぎる上に、微妙に恐れ多くて躊躇します^^;



・主人公は自分にとってどんな存在? 例:自分の分身、あくまでも舞台の中の一役者、など

→自分の分身でありながら、別の人間。創作する時、自分の一部を持たせつつ、出来る限り別個人にするよう気をつけてはいます。


・キャラへの愛着に、差はありますか?

→基本的に全員同列です。まあ、『作品内』という縛りを加えたら、多少差は出るかも。



作風について。

・どんな作風が多いですか? 例:シリアス、コメディ

→ファンタジー風味とコメディー、かな。あと、青臭い感じだと思う。ガキなので。


・ハッピーエンド派?バッドエンド派?

→断固ハッピーエンド派。


・作中で「死」を書くことはありますか?

→あります。あまり書きたくないけど。


・それに対する考えなど。

→主要人物の場合。物語をより面白くするため、読む側の心理なども含めて有効だと思う。出来るだけ軽く書きたくないです。まあ、敢えて軽く書く、という手もあるとは思いますが。


・恋愛は書きますか?

→恋愛は人生の最高のスパイスです(何
一応、盛り込みますが、8割妄想で補完されています。足りない部分が多すぎる。


創作の仕方について

・小説の書き方を教えてください。 例:登場人物を決める、プロットを組む、書きたいシーンから書くなど自由に

→始めに、書きたいシーンやら設定の元となるものが浮かんできます。そこから主人公とヒロインをなんとなく決めて、それから全体のざっとした流れを想像します。そこから初めてプロットを製作しようして、何度も挫折してます(オイ


・一話の所要時間は? 最短・最長なども踏まえて。

→最短は6分。最長は、249分(更新予定)。


・書いていて楽しいシーンを教えてください。

→う~ん、コメディーパート、かな。キャラがテンション高いと僕も楽しいです^^
 
 
・タイトルはいつ決めますか? また、タイトルへのこだわりは?

→最初からタイトルを決めていることは、まずありません。いつも投稿間際とかです。まだタイトルすらついてない作品のほうが、圧倒的に多い。
タイトルを考えるのは大の苦手です。登場人物の名前を考えるのも大の苦手だけど。
こだわりを敢えて述べるとするなら、印象に残る物を、かな。いや、あくまで理想です。


・物語の始め方。プロローグをつけますか?

→連載物(長編)だと、付ける場合が多いと思います。が、やっぱり作品の雰囲気が大事なので、おそらく作品ごとに変えると思います。
あと、冒頭には一応気を付けるようにはしてます。たまに忘れるけど(オイ


・起承転結は意識してますか?

→それなりに。でも、あまりがちがち過ぎると自由に想像(妄想)出来ないから、そこまで深く意識はしません。あくまで、話の流れを考える時くらいです。


・会話文と地の文、書きやすいものは?

→どちらかと聞かれれば、地の文です。質問とは関係ないですが、地の文と会話文の境目でいつも悩みます。どうすればいいのか、未だに良くわからん。


・中心人物を決め、その視点でストーリーを進めますか?それともバラバラ?

→基本的に中心人物の視点でストーリーを進めますが、必要であればそれぞれの視点に移行させます。


・他に気をつけていることはありますか?

→第一に読んでくださる方が少しでも『面白い!』と思えるような作品作りを。あと、エンターテイメント性とテーマ性の両立。
文章的な事を言えば、次の文と会話文の境目には特に気を使います。



・創作の上で最も苦労するところは?

→ぶっちゃけすべてなんですが^^;
それでも敢えて述べるなら、『執筆する』こと。妄想でなら完結してても、現実に筆が追いつかない。果てしなくしんどい。楽しいことには変わりないのですが^^



・自分の文章はどんな文章だと思いますか?(長所と短所も織り交ぜて)あくまで自己評価。

→これまた難しい質問ですな。う~んと、
自分の文章は、まだまだ未熟な青さが滲み出てる文章だと思っています。良く言えば瑞々しい感じ? いや、違うな。うーん、難しい。比喩的に言えば、プールに浮かんでるボールとか。ゆらゆらしているという意味で。
長所は、作品や展開である程度文体を変えられること。当り前か。とある文体では「勢いがある」と言われましたが、それは模倣だしな。
短所は、時折文が冗長になること。グダグダしてしまう。すぱっとしてない。
 
出題者よ、この質問、マジで難しいのだが。



・どんな文章が書きたいですか?

→理想は、目を通した人が何かしら『おおっ』となるような文章。奇異的な意味だけでなく。あと、情景が思い浮かぶような文章だとか、読みやすい文章だとか、柔軟な文章だとか、上げだしたらきりがない(笑


・他人から言われた評価で印象に残っているものがあれば。

→純粋に『面白かった!』と言って頂いた物。すっごい嬉しかった。
あとは、作品について細かく批評していただいた物。すっごい嬉しかったし、何より勉強になった。
最近だと、『文章に勢いがある』と言われてこと。文章は、とある作家の模倣だったのだけれども(苦笑


・お気に入りのBGMはありますか?

→特定の物はありませんね。気分だったりでコロコロ変わります。最近はニコニコ動画の作業用BGMで気になった物を聴いてます。


・追加したい質問があればどうぞ。

→疲れたから、もういっかなぁ~と思ったけど、ひとつ思いついたので、それだけ追加します。すぐ↓の奴です。

・ズバリ、あなたにとって読書・執筆とはなんですか?

→僕にとって、読書とは『冒険』であり『夢の世界への旅行』であり『心のオアシス』です。技術的なものを言えば、まさに『教科書』です。
また、僕にとって執筆とは、『夢を紡ぐ作業』であり、『胸の内を吐きだすもの』であり、『新たな世界の構築』です。



・答えて欲しい方に回してください。人数問わず。
 
光太朗さま
蜻蛉さん
李仁古さん
ゆずはらしのさん
 
とまあ、僕のブログに来てくださる方を。もちろん、フリーですのでスルー可です。
 
なお、バトンはこちら

やってくださる方は、僕が追加した質問も合わせてやっていただければ大変嬉しいです♪



あ~、終わった~っ><

長い、無茶苦茶長いよ! 軽く2時間かかったよ!!

でも、もう、何故かすっごく満足。何かが満たされました^^

そんなわけで、もちろんフリーですので、興味をもたれた方は是非に。

それでは、あでゅ!!

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あら? 指定されとる(°д°;)
2010年02月18日木

ってか昨日のあれは僕のせいじゃないですよ! だって知らないうちに光太朗さんとゆずはらしのさんがやってるんだもん!

む、無罪を求める!(`□´)┘

さて、冗談はこれぐらいにしといて。
バトンの指名されたので、包んでお持ち帰りしますね。近いうちにやりますよ。にしても長いですね(^-^;
僕も何回かやってますが、1位2位を争う長さですよ。こういう時、主にケータイでやってる僕は大変なんですよね。まずコピーの時点で時間がかかってしまいますから。まあ、それでもやりますよ。最近バトンやってませんし(^^)
前はみんなバトンやってて、なにかしら指名されてたんだけど今はあまりないですからね。

ではでは

あれ? 指定されてる(>ω<)
2010年02月18日木

ち、ちがうんだ! 軽いノリだったんだ! でも一度ノってしまった以上、そしてまた李さまの次に来てしまった以上、ノらねばならん気がするじゃないですか今回も!
というわけでタイトルすみません。イジメじゃないです、愛です。

これは、読み応えありますね!! それ以上にやり応えもありそう!! 
誰かに何かを伝えたい、ってかっこいいですね。そうですよね、そうあるべきだ……! こういうバトンは、拝見するにしてもやってみるにしても、いつも初心を思い出させてくれるような気がします。
そして「断固ハッピーエンド派」というフレーズが妙に嬉しいです><(自分とこので断固~が口癖のキャラがいたから、という親ばか理由です。
やっぱりいいですよね、ハッピーエンド!!

バトン、一応ゲットしていきます! シュバ! もし時間があったら、やりますーー!!><

ありゃ? 指定され…一番テーブル入りま~す(^O^)/
2010年02月18日木

何か期待されてる気がしたので、またもやタイトルを揃えてみました。

この場合は『指名』を使った方が良いのですがね(笑)

バトン、活動報告でしか書けないですが。今夜か明日? ぐらいには書いてみますねo(^-^)o

なお、『サークル・オブ・マジック』は、同じタイトルシリーズで、別の作者の物もあります。やはり魔法学校物。そっちも面白い。こちらは児童文学扱いなので、図書館には、どちらかがあると思います。どちらにしてもハズレではないので、楽しんで下さいね。

『サークル・オブ・マジック』シリーズ

小学館ファンタジー文庫

著:ドイル&マクドナルド

少年が主人公。小学生高学年から読める。魔法学校に入ったランドルの成長物語。ハリーポッター風味だが、あの作品より先に書かれている

『サークル・オブ・マジック』シリーズ

小学館ルルル文庫

著:タモラ・ピアス

中学生以上の読者対象。四人の少年少女が魔法学校に入り、成長してゆく物語。それぞれに悩みや過去があり、身分による差別、また小数民族への差別問題などもさりげなく盛り込まれている(主人公の一人は小数民族出身。別の一人は路上で盗みを働いていた少年)
基本はエンターテイメントなので楽しんで読めるが、考える所は考えさせてくれる作品。

Re:物書きバトン♪
2010年02月20日土

既にブログが死滅状態にある私にバトンを回すとは……せっかくなのでやります(ぇ


ブログのID覚えてるだろうか・・・。

>コメレスです!
2010年02月20日土

おりゃ! キミに決めたっ!!

またもや楽しい三連投ありがとうございます^^


>李仁古さん
いえいえ、きっかけはばっちり、李さんですよ(笑
おおっ、やってくださるんですね。ありがとうございます♪
長いですよー。結構しんどかったです(笑 でも、自分を見つめ直すにはとても良い機会でした。是非ともコピー、頑張ってください(笑
バトン、大歓迎なんでビシビシ指名しちゃってください^^
まだまだお知り合いの方が少ないので、そういった経験があまりなくてちょっぴり寂しいのです(笑

コメントありがとうございました!!


>光太朗さま
偶然って、本当に重なるんですね(笑
いえいえ、ドンドンノっちゃってください。僕も楽しいですので^^
愛はしっかり受け取らせていただきました。お返しに僕も。光太朗さま、らぶーっ><

やり応え、ありにありまくりましたよ(苦笑
疲れたけど、大変楽しかったです。
『誰かに、何かを伝えたい』から小説書き始めたとか、恥ずかしすぎてとてもじゃないですが、こんな機会がないと言えないです^^
自分を見つめ直す、良いきっかけでした。

断固ハッピーエンド!!
やっぱり、どんなに悲惨な事があっても、何かしら救いがなくちゃと思います。
ハッピーエンド最高><

一応ゲット、ありがとうございます!
もしもお時間がありましたら、どうぞよろしくお願いいたしますっ><

コメントありがとうございました!!


>ゆずはらさん
期待どおりでした(笑
もうあれですかね。
李さん→光太朗さま→ゆずはらさんの順番でのコメントは、この流れで決まりッスかね(笑

返信もらったあとですが、拝見しました!
めんどくさがらずに精進します。どうでもいいですが、赤ちゃんの件は個人的に羨ましかったり^^ またひとつ知識が増えました。ありがとうございます。

昨日、本屋に行ったときに両シリーズとも発見してきました!
女性向けノベルの欄にありましたので、流石に探しに行く時は勇気を振り絞りました(笑
少女漫画とか、女性向けのコーナーは男の僕からしたら異次元以外の何物でもないです(苦笑
表紙も実際手にとって拝見しましたが、全然許容範囲内でした。こんなところでラノベを購入していた経験が役立ちました。何故かちょっぴり空しいのですが(笑
とりあえず、今回はお金もなかったので購入はやめました。
「ブクログ」にも載ってますが、いま読んでいるのとか、たまりにたまってる本をある程度消化してから勝って読んでみますね♪

コメントありがとうございました!!


>蜻蛉さん
せっかくだから、蜻蛉さんに回してブログを活性化していただこうかと(笑
楽しみにしてますね♪

コメントありがとうございました!!

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