2025/02/03 08:02 |
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2009/09/06 23:43 |
ダダンダッダダン |
タイトルに意味は特にありません。今思いついて、ノリで決めました。
ども、お久しぶりです。
いまさらですけど、前記事のことについて少々。
いやー、倉商は一回戦負けで、非常に残念でした(泣
がっつり、テレビの前で母親と一緒に見ていたんですけどね。
まあ、僕の友達のプレーをテレビ越しとはいえ見れて、本当に良かったです。
倉商のみなさん、本当にお疲れさまでしたっ><
唐突に自分のことに戻って。
いやー、いよいよ二学期が始まりました。むしろ、始まっちゃいました、ていう感覚のほうが強いです^^
このままいっそ始まらなければよかったのに(ボソ
とりあえず、二学期は、というよりかは今月には球技大会と文化祭があるので、たぶん何かと忙しくなるかと。
たしか、今週の火曜日にはもうすでに球技大会が間近に迫ってきてたりします。
ちなみに僕はバスケに出場予定。地味に三年連続だったりします。去年は二日ある球技大会のうち、一日目で負けてしまい、他のどの種目も二日目まで勝ち進めず、二日目はひたすらに暇だったので、なんとか二日目まで残りたいものです。
でも、無理かなぁ。体力なんて、すでに底辺もいいところですしね。100メートル走っただけでもうダメです。運動不足バンザーイ!!←
また話は変わって。先週の土曜日に、友達に他の高校の文化祭に連行されて行きました。そこの感想を少々。
なんて言いますか、あれですね。
気合いの入れ方がうちの高校とはぶっちゃけ段違いでして。
もう本当に、熱気と言いますか、高揚感と言いますか。そこの高校の皆さんは充実しきっているように感じられました。
もう、ひとつひとつのクラスの外装が凄くてですね。
照明を使っているものや、電気で仕掛けを動かしいたり、水を使っていたり。中には張りぼてとは言え、本格的にそっくりな自動販売機を三台ほど自作していているところがあって、本当にびっくりしましたよ!
何あの凝りよう、て本当に思いました。
これが文化祭かぁ、なんて。
本当はどこかしらで劇が見たかったのですが、すべて見れず。その僕を連行してきた友達曰く、
「朝早くから並んで整理券をもらわないと無理」
だそうで。
どこもかしこも本当におもしろそうだったんですが、泣く泣く断念orz
最低でもひとつくらい見ようかと思い、とりあえず吹奏楽部の演奏を聞いてきました。
それが、他の高校は知らないのですが、曲の合間合間で劇やら小ネタやらを披露してくれまして。
これがなんか微妙にウケること(笑
あとは、すべてのクラスの素晴らしい外装だけを眺めて家に帰りました。
なんと言いますか、良い意味でも悪い意味でも、そこの高校の熱意にあてられて、ホクホクしながら帰りました^^
それで、なんですが。
帰宅してから思わずとあるものを執筆を開始してしまいまして(^^;)
それは以前からずっと考えていた学園物でして、それなりには設定を練っていた奴なんですよ。
でも、僕はいろんなものを書いていないので、絶対にそれらが書き終わるまで、最低でも今の連載物が終わるまで書かないようにしていたのですが、ついついそこの文化祭の熱にあてられて書いてしまいました;
内容としては、
『つまらない学園生活を、自分たちの力で楽しいものにしようぜっ!!』
みたいな感じで。
いわば、僕の現実逃避の産物だったり(苦笑
一人称で、現在プロローグも含めて二話書き終えており、文字数的にはようやく一万字を超えた感じになっています。
ちなみに、現在のタイトル案は『学園改革見聞記』という、我ながらいかついなぁといものだったり(笑
しかし、我ながら読え終えた感想ですが、ひたっすらに根暗なこと根暗なこと(笑
いやまあ、わざと、仕様ではあるんですけどね^^
現在、本当にしみじみと、一人称って主人公の心情が作品にダイレクトに響くなぁと実感しております。
まあ、現在覚醒していないヒロインが覚醒すれば、徐々に明るくなっていくかと思われます。
ちなみに、現在なろうにあげるか否かは思考中です。
たぶん、あげても『第一章』的な区切りで完結させるかと。読んでくださった方で「おもしろかった」とか「続きが読んでみたい」という声が多ければ続けるかもしれませんが。
とりあえず、三話まで書きあげてから考えようかな、なんて^^
んじゃまあ、本日の日記はこれにて終了にすることにしますね^^
次は久々に二本立てで、光太朗さまからいただいた(奪った?)バトンでもしようかと思ってます!
乞うご期待っ!!(嘘
ではではまた~(^○^)/
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