2025/02/02 14:04 |
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2010/04/21 14:29 |
新リンク♪(by takaoさn) |
こ、こんなにも遅くなってしまった(((゜д゜)))
まあ、理由はボイドラ関係なのですが←
そんなわけで、久々の、そして大変貴重過ぎる念願の相互リンクがこの度再び叶いました!
お相手は、なろう以外でも活躍されているtakaoさんです! ありがとうございます遅れてスミマセン><
そんなわけで、takaoさんのブログはコチラ↓ 最初拝見した時、背景がうちのブログのイメージ通りで羨ましいと思ったのは秘密です(爆
なお、サイトの方は一部R指定があるとのことで、よい子のみんなは言っちゃダメだぞ☆
僕は今年で18歳なので、大手を振って行けますがね(笑
そんなこんなで、takaoさん、これから末長くよろしくお願いします><
2010/02/28 17:31 |
新リンク♪(by藤夜 要さん) |
この度、藤夜 要さんのサイト及びブログと相互リンクさせていただくことになりましたッ><
藤夜 要さんのサイト『Pranoia』とそのブログ『Pranoia -connect- 』です!
出会い自体は、李仁古さん主催の『ギフト企画』での、拙作の感想欄にて。拙作の感想をいただいたのが、ファーストコンタクトです♪
でも、実際のところ、僕の本心としては、藤夜さんとの出会いは、それよりも更に前。
光太朗さまのブログにて、度々お名前を拝見してたり、実はこっそりお邪魔させて頂いてたりしましたv
なので、ギフトの時は正直『はじめまして』という気持ちよりも『お久しぶりです』という感想の方が近かったり(笑
何はともあれ、これからどうぞよろしくお願いいたします><
そして、返事が遅くなって申し訳ありませんでした^^;
この調子で、お友達をもっともっと増やしたい今日この頃。なんちゃって^^;
それはともかく、現在五分企画が開催されてますね。
かくいう僕もその一参加者なのですが、しかし未だ投稿しておりません(苦笑
今日が締め切りなのに(爆
いえ、原稿はもう上がっているんですよ。
ただし、
二作も
なんですけどね^^;
どちらを提出するか、現在迷い中です。
より気に言った方を、更に推敲して投稿しようと思います。
願望としては、今日の夜八時までには投稿したいかな。今、両作品とも距離を置いて、心を落ち着けているところなので。
それではそれでは、短いですが、今回はこれにて。
投稿した際は、五分企画をよろしくお願いいたします。
そして、藤夜 要さん。
これから末長く、この未熟者の若造をよろしくお願いいたします><
2009/12/28 00:20 |
新リンク&ギフト企画2009 |
そんなわけではありますが、今回は話題が目白押し!
まずはこれ↓
李仁古さんと相互リンクさせていただくことになりました!
イエ―イ♪♪
当ブログ三人目の相互リンクです。超嬉しい。
でも、この承諾をいただけてからずいぶんと放置してしまいました。
すみませんでしたm(_ _)m
さて、気を取り直して。
李仁古さんは、ある意味当ブログでは言わずもがな『ギフト企画2009』の主催者さまです。
先日(と言ってももうずいぶんと前ですが;)、記事に書いたように、本当にずいぶんと前からお友達であるような気がしてならないと感じる今日この頃。
李仁古さんのおかげで、この度は本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。
新たにお知り合いになれた方も数多くいらっしゃいますし、中にはようやく話せて感激に震えたこともしばしば。
李仁古さん、この度は本当にありがとうございました!!
それから、主催、本当にお疲れ様でした!!
そんな李仁古さんのブログ『とある日常』はコチラです。
では、続きは『ギフト企画2009』の話題です。
2008/12/19 17:35 |
新リンクです>< |
昨日、テストの結果が返ってきました。
見た後すぐに視線を逸らしました。
『Q:今あなたが見た映像をどうしますか?』
『1:保存する 2:繰り返し閲覧する 3:爆破する』
3をものすごい勢いで連打ぁぁぁああああああ!! うおりゃぁあああああああ!!
さらば忌まわしき記憶よ。爆煙ととも天高く昇るがいいさ。フッ。
そんなことはともかく新たにリンクを繋いでいたただきました!!
もう完全にテストなんか吹っ飛びました。だって、真面目に小躍りしてましたもの←
この度、新たにリンクを僕が無理言ってけしかけたのにも関わらず快く繋いでいただいてくださったのは、光太朗さまと同じく僕が目標とさせて頂いている「なろう」作者さまの一人、蜻蛉さまです!!
実は蜻蛉さまの作品を、その当時は気がつかなかったのですが、僕が「なろう」の存在を知ってからいくつか読ませていただいていたのです。
あの頃、僕はとにかくそれこそ目に映るものはすべてといっても過言ではないといえるほど「なろう」の作品を読み漁ってました。
そんなとき「君の存在を僕に聞かせてくれないか?」というタイトルが目に入り、僕は妙にそれに惹かれました。
それは以前から、僕自身も「自分という存在」について疑問に思ってからともいえます。誰しもが一度は思うことかもしれませんが。ちなみに僕は変なところでませていたようで、すでに小学4年生前後ではすでに自分を客観的に見て、毎日のように自問自答していました。我ながら暗い(笑)
そんなこんながありましたので、すぐに小説の方を読ませていただきました。この人はどんな解釈をしているのだろう、と。
読了後。「ああ、なるほどな」と思いました。「確かに、それは言えてる」と。
そうなったら早いです。似たようなタイトルが他にもいくつかあったのでさっそくすべてを拝読しました。そのどれもに共感できる部分があって、かなり印象に残りました。
でも、実はその時は結局それだけで、その後は蜻蛉さまの存在を知らなかったのです。小説もそのあと忘れてしまいましたし。
ですから、ある日光太朗さまのブログを発見した際、たまたま蜻蛉さまのブログを開いたときはかなり驚きました。
「あれ? この人知ってる気がする」
そう思って、蜻蛉さまの小説一覧を見て腑に落ちました。
「ああ! あの人だ!!」と。
それ以来ずっとストーカーしてます^^
その後一方的に僕からコンタクトをとらせていただき、光太朗さまと同じく『七夕企画』にてご一緒させていただきました。
その時、図々しくも蜻蛉さまに評価依頼したんですよね~(しみじみ
あれは緊張しました(笑)
というのも、蜻蛉さまは評価人としてそれはもう、本当に指摘が鋭く的確で。他の方の作品を評価されたそれをずっと追っていましたが、どれもこれも自分のことではないのにかなり勉強になりました。読んでみる価値はあると、個人的には思います。
で、勝手に闘志を燃やしつつ心に決めたのですよ。
「次短編を出すときは評価依頼をしに行こう!」と(笑)
さすがにお願いするときはどっきどきでした。
でも、その評価依頼の結果が帰ってきたとき、あまりにも予想外な解答が返ってきたので、本気で驚きつつ狂喜しましたね(ノンフィクション
何故か、どこかで僕と蜻蛉さまは似ているところがあると、僕は勝手に思っています。なんか、そんな気がします。蜻蛉さまの書かれる小説にはどうも僕自身のそれにどうも近く、すっごく惹かれるのです。
あ、小説といえば、余談ですがちょっとまえにネコミミ旋風を巻き起こされてましたね。あれはかなり面白かったですし、それに熱かったです。もう、本当にむちゃくちゃ熱かったです!!
何のことかわからない方は、「なろう」で蜻蛉さまの作者ページでさがしてみてください。すぐにわかるはずです(笑)
うまくすべてを伝えられた気がほとんどしないのですが、まあそんなこんなで蜻蛉さまは「なろう」上での目標であり、また憧れです。
個人的には、光太朗さまと双璧をなして僕の頭上にたたずまれていますね。
しかも、ちょうど蜻蛉さまは僕の一つ上なんですよね。
部活に入っていないため先輩との交流がない僕にとってはまさに先輩そのものです!! せ、先輩と思ってもよろしいですかっ!?(ビクビク
そんな蜻蛉さまのブログこちら↓
実は蜻蛉さまのブログに影響されつつこのブログのタイトルを決めたという裏話ありです。大した内容ではないですが。
まさに『大した内容じゃ、ないよ~』なんて^^
さむっ!!
まあ、そんなこんなで。なんかぐだぐだと書いてしまいましたが、
蜻蛉さま!! 相互リンクありがとうございました!!
これからもどうぞよろしくお願いいたします!!
2008/12/04 23:49 |
なんとなんと……! |
昨日からずっとホクホクしています。もー、うれしくてうれしくて。リアルに飛んで喜んでいます。
なぜかといいますとね……
なんとなんと……
光太朗さまと相互リンクさせていただいたのです!!
もう、うれしくてうれしくて昨日の大惨事なんか、あっという間に遥か彼方へと吹き飛んでしまいました。
光太朗さまは僕と同じく『小説家になろう』、通称『なろう』の作者さまで、そして僕が目標としている方のおひとりでもあります。
僕と光太朗さまとの本格的な出会いは、おそらく僕が光太朗さまと同じくらい目標とさせて頂いている蜻蛉さまという、これまた同じなろう作者のブログでだったと思います。その後、自身初でもある『七夕企画』にてご一緒させていただき、僕が投稿した短編に感想をくださり、その返信で無理を言ってそこからさらに詳しく「小説」について教えていただいたのが、本格的な出会いだったと思います。
先ほどから必要に二回も“本格的に”と言っているのは理由がありまして。
実は僕。僕自身がなろう作者に登録する前から光太朗さまのブログを知っていて、名も知らぬ一読者として実はずっとブログのほうへとお邪魔させていただいていたのです。今だからこそ言えるこの事実。
ええ、知っています。これを世間一般にストーカーと呼ぶことくらい。でも、そんなことはどうだっていいのです。(いや、良くはないだろう)
僕にとって、光太朗さまはずっと、なろう作者になる前からの目標なのです!!
その実力はおそらくなろう内でも上位クラス。文章はとても安定していて、すごく読みやすいですし、話の展開も上手いです。キャラ同士の会話の掛け合いなどもとても面白く、思わずクスリとしてしまいます。
くどいですが僕にとって光太朗さまは本当に、「小説」という面での目標であり、また憧れでもあります。
うーん。本当はもっとうまく僕がどれだけ目標にしているのか伝えたいのに、うまくできない自分の腕が憎いです。
まあ、僕が今更ああだこうだ言わずとも、その実力はすでにお墨付きだと思います。
なぜなら光太朗さまは、“あの”電撃文庫の一次審査を通ってしまうような方なのですから!!
もう本当にすごい方です。
また、人としてもとても素晴らしく、光太朗さまのブログからはそのお人柄の良さがにじみ出ています。その証拠に、ご友人のとても多く、本当に憧れます。
ああー、やっぱり、自分が書いてもろくなことが書けません。
気になった方は何も言わずに光太朗さまさまのブログへGOです。
『エランシリーズ』や電撃の一次審査を通過した『ヴァストークの歌姫』やら、とにかく光太朗さまの作品をまだ一度も読んだことがないという方は、どれか光太朗さまの作品を一度読んでみることをお勧めいたします。読めばきっとわかります。
そんな光太朗さまのブログはこちら↓
です。
「知らなかったっ!」という方は、今すぐにレッツゴー!! です。
なにはともあれ、
光太朗さま。この度は相互リンク、本当にありがとうございました><
これからもどうぞよろしくお願いいたします!!