2025/03/11 01:26 |
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2009/05/23 02:13 |
テスト終了>< |
終わりました! テストが終わりました! 終わったんです! ついに終わったんだ! うぉぉぉぉおおおおおお!!←
とまあ、のっけからテンション高くスタートです(笑
とりあえずマジで衝かれました――――じゃなくて、マジで疲れました。いやまあ、明日帰ってくるであろう物理という名の刃物が首筋にあてがわれているので、明日の午前中には確実に衝かれて死んでしまうと思うのですが(渇笑
現在眠たい目をこすりながらの更新です。真面目にこの四日間で一気に疲労困憊になりました。まあ、およそ一週間前からそれなりに前よりは勉強をしていたのですが、やはり【テスト】というものは恐ろしくしんどいものだと改めて認識しました。本気で眠たい。でも実際は疲れすぎて眠気も疲れも一周して目と頭がぎらぎらしています。
ていうか、ちょっと少し言葉使いが悪くなりますが、少しだけここの底からの雄たけびを一つ。
日曜日に模試とかマジで高校のやろうふざけんじゃねぇぇぇぇえええええええええええ!!
――――こほん。失礼しました。ちょっとばかし落ち着きました。文字の大きさは気持ちの表れです、ええ。
ちょっとこれはマジな話で、明後日――正確には24日ですが――僕らには『模試』が待っています。
まあ、一応『受験生』という立場を考えれば至極まともであることは否定しませんが。理屈と感情は別のものです。残念ながら現在疲れすぎて怒る気力もないのですけれども。
そもそも模試なんで一日がまるっきり潰れてしまうのは頭ではわかってるんですが、けれど本音としては『午前中で帰りたい、てかそもそも行きたくもない』というもので、けれど行かなければ問答無用で単位を落とされるので、本当にもう嫌です。頭ではわかってはいるのですけれど、やっぱり理屈と感情はべt(強制終了
というかそれ以前に明日から毎日およそ塾の勉強を毎日三時間以上しなければならないので、もう、ほんとうに『受験生』という肩書が恨めしい限りです。
それに加え、そろそろ執筆の方も《サウンドノベル》というものも加わり危機感が募りに募り、もうパンク寸前です。
今日も今日とてこれから執筆です。とりあえず、これからしばらく色々と全力投球。
なろう内で僕の連載物を読んでくださっている読者様にはお馴染み、『嘘吐き作者』の代名詞である僕は、そもそも《四月中に必ず企画についてなろう秘密基地で意見を集める》と言っておきながらできていないので、それもしないといけない、というかぶっちゃけ今すぐにでも持って行きたい焦燥に駆られています。
いや、別に進んでいないという訳ではないのですよ?
誰に弁明しているのやら、てな感じではありますが。
しかし、こう、色々と考えているのですが、考えあぐねているのが現状です。
なんとなく穴がある気がしますし、そもそもそうなんでしょうけど、それをどのように頭をめぐらせればいいのかよく分かりません。
そもそもそれをうかがうために秘密基地に持っていこと考えているのですが、しかし、それ以前に考えておかねばならないところ、明らかに伝えきれていないところがHPを読みなおして自分が思うことであり、どうしたものかと思っています。あまりこの場で記事にするのも良くないとは思ってはいるのですが、前々から常々脳裏をよぎって仕方がないので、何といいますか自分にも言い聞かせる意味合いも含めて。
さて、ちょっと話を変えて、普通の日記をぽつりと。
と思ったのですが、途中から思わずガチり出したので、僕の独りよがりな独白を読んでも仕方がないと思われる方にはこれからあんまりおもしろくないと思います。
取り合えず、続きにてかくしておきます。
前半は一応、ちょっとした日記を書いています。よろしければ、どうぞ。
ではではいったんここらで~。
2009/05/18 01:07 |
ノンフィクション |
ども、本当に久々の日記です。例によって例のごとく、まあ、遅くなってしまいましたね;
もう少し更新頻度を増やしたいものです。いや、結構切実に。
という訳で今日の日記の内容です。今回はノンフィクション怒涛の四連続です。
◆ノンフィクション1
今日。おそらく電車の中で。ガチで財布をなくしました←
お金はおよそ3000~4000円。学生証、ヨドバシカメラ、TUTAYAなどのカード類が入ってました。
駅に素早く問い合わせをするも、返答は「まだ届いていない」。
もう一度。
ガチで財布をなくしてしまいましたぁぁぁぁあああああ!!
ヤヴァイ。超絶ヤヴァイ。はんぱねーぐらいヤヴァイ。マジで掛け値なしにヤヴァイ。
両親から大目玉をくらいました。明日には警察に届けるそうです。テンションがた落ち中ですorz
神様仏様お代官様。どうぞ哀れな僕に救いの手をっっ!!
ちなみに財布を落としたのは今回で二回目という……(救いようがねぇ
◆ノンフィクション2
サウンドノベルを創ることになりました!!
これもマジです。嘘じゃないです。ちなみに《サウンドノベル》とは、有名どころだと「月姫」とか「ひぐらしの鳴く頃に」とかです。
制作は僕を含め、友人5人で行う予定です(うち1名実は知らなかったり;
きっかけは、最近色々と地味に出てきたりしている友人C氏の紹介です。
彼の周りには色々といろんな意味でキャラの濃いい人々が集まるようで、この制作機に知り合ったT氏とともに、なんかぶっちゃけよく分からないんですけど、流れというかノリというか、そんなもので制作が決まっちゃいました。
それで、その肝心の内容なんですが、こんな流れで決まっちゃいました↓
Cくん 「でさ、内容はどうするよ?」
僕 「はいはいはーい! 最初だし、ほのぼのゆるゆるしたのが書きたい!」
Tくん 「いや、どーせなら《泣きゲー》だろ」
Cくん 「だね」
僕 「えー」
みたいな流れで、あっさりと《泣きゲー》に決まってしまいました(笑
さらに言うと四人のヒロインと主人公との《恋愛物》で《学園物》でもあります。
まあ、そんなこんなでここおよそ二週間。なんだかんだと一番乗り気な僕が、いつの間にかみんなを仕切る立場になりつつ、ちゃくちゃくと制作中だったりします!
ちなみに、僕ら五人、一応今のところはみんな――――《友人C》《友人T》《友人E》《友人I(実はまだ面識がなかったり;)》としますが――――それれぞれの役割分担は以下の通りになっています↓
友人C シナリオライター&演出
友人T シナリオライター&イラストレーター&音楽(仮)
友人E シナリオライター&イラストレーター
友人I プログラミング&演出
僕 シナリオライター
みたいな感じになっております。
こうしてみると友人Tだけがなんか一人異常な役回りになりつつありますね(笑
そして、僕の役割。
「一人だけ役割すくないやーん」と思われた方。残念ながら僕もそれ相応にしんどい役割なんですよね、これが。
それはなぜか。
共通ルートを僕一人で執筆しなければならないからですっ><
いやいやいやいやいや。
しかも、先に四大ヒロインと主人公との《恋愛物》&《学園物》と書きましたが、四人のうちの一人の個人ルートも僕が作成しなければならず(ライターひとりが一ヒロインのルートを執筆)、また友人C氏がそもそも《物書き初心者》のためにそこのフォローもしなければならないというおまけ付きです。そして、僕の性質上、なんか個人ルートが長くなりそうな予感が……;
また、僕らが使うフリーソフトは「NScripter」というもので、先ほど例にあげた「月姫」や「ひぐらしの鳴く頃に」が使用しているソフトだったりします。
聞いた話ですと、このソフトは数人で分割して作業ができるそうなので、きっと僕もそれに駆り出されることにorz
そして、音楽を担当するかもしれない友人T氏が、どうやら主題歌を創るようなことを言っていたので、もしもそれが確定すれば僕はそれの歌詞を担当することにもなっていたり。
あと、男性キャラも確か四人ほど、その設定も考えるのも僕という(渇笑
実質、僕の役割は「《共通ルート》のシナリオ作成」「《個人ルート》のシナリオ作成」「友人Cのアシスト」「歌詞作成」「サブキャラ設定」「手伝いという名の雑用」が加わります。
やべぇぞこれ。マジでしんどい←
書きながら実はほほの肉が引きつりそうになっていたり(笑
まあ、でも。
僕個人の感想を言えば、現在ある意味むちゃくちゃ有意義でありえないほど楽しいです。何してる受験生(笑
現在はまだまったく考えてはいませんが、出来れば、作品が完成したらネット上に公開したいなぁ、なんて僕は一人で思っていたりします。たとえ公開することになっても、そもそも完成がいつになるのか、まったくこれっぽっちもわからないのですけどね^^
そうそう。僕も四大ヒロインのうち一人を執筆すると先ほど言いましたが、実はキャラの性格をつかむためにSSを書きあげていたりします。
ここに公開するか否か、微妙に迷っているので、気になる方は是非とも言ってください。喜んでここに公開させていただきたいと思っています。
ひょっとしたら気分で、たとえ一つもなくてもするかも知れませんが^^
とりあえず、また31日に集合して会議です!!
◆ノンフィクション3
今日までおよそ一ヶ月の間に僕が購入した本一覧
・灼眼のシャナ 定価:本体590円(税別)
・灼眼のシャナⅡ 定価:本体550円(税別)
・灼眼のシャナⅢ 定価:本体490円(税別)
・灼眼のシャナⅣ 定価:本体510円(税別)
・《戯言シリーズ》 クビキリサイクル 定価:本体781円(税別)
・《戯言シリーズ》 クビシメロマンチスト 定価:本体762円(税別)
・《戯言シリーズ》 クビツリハイスクール 定価:本体514円(税別)
・《戯言シリーズ》 サイコロジカル(上) 定価:本体571円(税別)
・《戯言シリーズ》 サイコロジカル(下) 定価:本体648円(税別)
・《戯言シリーズ》 ヒトクイマジカル 定価:本体1000円(税別)
・冷たい校舎の時は止まる(上) 定価:本体819円(税別)
・冷たい校舎の時は止まる(下) 定価:本体819円(税別)
・告白 定価:本体1400円(税別)
超やっべぇーよ。マジでなにこの量←
とりあえず、シャナシリーズは完全に娯楽目的。
《戯言シリーズ》は興味から。
冷たい校舎の時は止まる(上)(下)もメフィスト賞受賞作ということで興味本位から。
告白は『週刊文春'08年 ミステリーベスト10 第1位』というのに惹かれ、第一章を読んだ結果、あまりに引き込まれた&面白そうだったため、思わず衝動買い。
全部で計、税抜きの状態ですでになんと9,454円という驚異的な数字に。
税金を加えると、計算ミスさえしていなければ、なんと9,928円という破格な値段に。
そりゃ、お金もなくなるわなぁ~~~~←
おかげでこれまでの僕の貯金が全部文字通りぶっとんでしまいました。いや、マジで。しかも財布もなくししたし。マジで勘弁してくださいよ神様(泣
ちなみに、計13冊中すでに10冊消化済みだったりします。
ああ、お金が欲しい……(遠い目
◆ノンフィクション4
火曜日から中間試験です。
実はこんなことしている時間はなかったり。ぎゃふん←
これからまた勉強に戻りまする(遠い目
そんなこんなで今回はこれまで~^^
2009/04/23 00:40 |
色々やることだけはあるんだ…… |
とりあえずやらなければならないこと。
1.HPのあれこれ 2.HPの学習 3.企画の練り直し 4.執筆 5.学校の勉強 6.受験勉強 7.友人から借りているその他モロモロの消化 8.自身が買い込んだ書籍の消化 9.学園祭(文化祭)の企画書の作成
現在ぱっと思いつくのがこの程度。いや、この程度、かぁ? とにかくやることが多すぎて目が回ってきそうです。もう一人の自分が欲しい! それかもしくは某ネコ型ロボットの道具が欲しい! そんな今日この頃。
今日、とある友人Cとちょっとしたゲームをして久々に本気で笑っちゃいました。
名前は知らないのですけど、内容としては「いつ」「どこで」「誰が」「何を」「どうした」というのを、お互いに交互に適当に考えて、それを最終的に一つの文にするゲームです(説明合ってるかなぁ……
ちなみに、友人Cが「いつ」「誰が」「どうした」を担当し、僕が「どこで」「何を」を担当してつなげて遊んでみました。が、やはり五人でやるのが一番楽しいんだとか何とか。
という訳で、僕らの一発目の作品。
いつ:文化祭前日
誰が:クラスの全員が
どうした:食べた
食べたッ!!?
食べただとぉ!!? なんつーもんを食ってしまったんだ! しかも何故に鏡面世界の中で!? もっと有意義なことをしようよ!! 文化祭前日にわざわざ鏡面世界まで行って何なってんのさっ!! バクテリアなんてそもそもどうやって食べるってんだ!! おいしいのかっ!! うまいのかっ!! そうなのか!!?
とまあ、そんな感じで友人Cと大爆笑してました。しょうもないとか言わないでください^^
しかしまあ、これがしょっぱなだったんで、上記のようにこれは思った以上に面白そうだなと思い、いくつかその後作成してみることに。
最終的に決まった今回の大作はこちら↓
いつ:あと一分後
誰が:フランクフルトくん(ニックネーム/本人否定)が
どうした:命がけで守った
何をしてんのフランクフルトくーーんっ!!
一分後には、キミは零と壱の間で現世を守るために命をかけて戦ってくれていたのかっ!? つーか、「零と壱の間」ってどこだよ! 個人的な解釈だけど「無」と「有」の狭間で何やってんだよ! しかも「現世を命がけで守った」って! さらに「守った」って! 過去形かよ決定事項かよ! スケールがはんぱなくでけぇ~なおい!!
とまあ、こんな感じで遊んでおりました。楽しかった~><
良かったら皆さまもやってみてください。すでにご存じだったかもしれませんが、久しぶりにどうです? これ、5人でやるのが一番楽しいと思うんですよね。見ての通り内容が果てしなくカオスになりますからね。良かったら、是非に(笑
◆学校ネタ。
初めて数学の公式が《道具》だと認識してしまう感覚を知った!
理系なのに何をいまさらというつっこみはなしの方向で。さんざんつっこまれ済みです(苦笑
え~、ただいま数ⅢCをやってましてですね、この感覚は数Ⅲの《微分係数と導関数》のところの公式より感じました。
ここの項目でたとえばどんな公式があったのかといいますと、
たとえば《積の導関数》
これは俗(?)にいう『微分そのまま、そのまま微分』ですね。最近、ちょくちょく数学の勉強も授業と並行してやり始めたので、ここら辺は結構よくわかるようになりました(*^_^*)
とりあえず、この調子で行きたいと思います。ええ。
もう一つ学校ネタ。
うちの学校はそろそろ学園祭の準備が本格的になり始めました。ちなみに僕はその《学園祭実行委員》です。
という訳で今日、何をやるかクラスでアンケートを取った結果、うちのクラスは焼きそばとまあべたな感じになりました。もっとも、企画書がしっかりしてないとはじかれてしまうのですが。
そしてこれが、外装的なイメージの案↓
・海の家
・水族館
・動物園
・お祭り風
・和風
・雪国風
・南国風
・担任風(?)
・お化け的な?
・アメリカン
・ジャングル
・宇宙
・メイド喫茶
・ツンデレ喫茶
・ヲタク
・フランクフルトくん
とまあ、今のところこんな感じです。
……後半から何かあらぬ方向へ流れている気がしますが、僕はこういう行事ごとは《楽しければOK》と思っているのでスルーの方向で(笑
まあ、この中か、あるいは違うものかで企画書を書いて提出します。
そう言えば、《お祭り風》を推す友人Sに、今日は色々と案を聞いた結果、その概要を明日(今日)か明後日には僕が紙にまとめなくてはならないらしいです。わお;
ちなみに、何かしら面白そうなのがあればよろしければ教えてくださーーーーい!!^^
ノリで結構です。むしろガンガンとウエルカム!!
ちなみに、企画書は昨日渡されて、提出は来週の月曜日です。しんどい。
◆企画
ようやく最近、書きなおしを始めました。レイアウトも含めて。
とりあえず、「前書き」からは僕の意味わからん言葉を省き、現在進行形で「企画簡易説明」を製作中です。
あとは、高圧的にやっているところなど、その他もろもろを少しずつ編集中です。ちょくちょく変わっているところがあるので、良ければ後ほど確認していただけるとありがたいです。それから、「どこそこが意味わかんない」とか「あんまり変わってない」とかありましたら、教えてくださるとさらにありがたいです。
その際は、このコメントか、HP内の掲示板か、あるいは僕の作者IDの【W6778B】までよろしくお願いいたします
とりあえず、四月中にはからならず秘密基地に持って行って、他の皆さま方からご意見をいただきたいと思っています。
◆HP XHTML/CSSを勉強中
今日、ようやく『XHTML/CSS』関連の書籍を購入し、真面目に勉強をし始めました。ぶっちゃけ、目がグルグルよく回ること回ることorz
レイアウトに関しては、おそらく一番後回しになるのですが、良ければほんの少しでも期待していただければ嬉しいです。
現在素人丸出しの酷いソースなんでね。本当は一番初めにさっさと直してしまいたい、ってのが本音なんですけど;
という訳で今回はこの辺で。
最後に今日の呟き。
六ヶ月で英語をマスターするぜッ!!(意気込みだけ
2009/04/20 01:00 |
細菌嵌っている琴 |
本日のタイトルの琴を想像してみた。
やっぱあれですかね。えらく普通の琴なんでしょうね。
そんでもって、うっかり触ってしまった某血の月曜日ウイルスとか某激甘党猫背名探偵で出てきたウイルスとかに感染して血が「ブシャー♪」とか出ちゃって死んじゃうんですかね。某ウイルスたちについてあまりよく知りませんが。
そして、おまけにとばかりに某ゾンビ映画みたくTで始まるウイルスが付いていて、「食」の欲求だけを持ったまま生き返るんですよ、きっと。
激しくホラーだ。
あるいは、その琴のどこかに穴があって、その中に細菌たちが「わーい♪♪」と嵌っていてうじゃうじゃしているんですよ、たぶん。
そしてやっぱりこっちも別の意味でホラーだ。
結論
細菌から連想されるのはホラーだ!!
――という訳で、わけのわからない前書きはここらあたりで終了して、今日も絶賛真夜中からブログの更新です。明日、いや、今日はもう学校なのになにしとんねん(一人ツッコミ
もうお気づきの方がほとんどだとは思いますが、タイトルはちょっとした低レベルな言葉遊びです。もちろん正しくは「最近ハマっている事」です。
それじゃ、今日の本題にレッツ、ゴー♪♪←
◆最近ハマっている事その1
・「ボイスドラマ」
きっかけは少し前の「オナニーマスター黒沢」のボイスドラマを知った時からですね。
最近は色々とあちらこちら探し回っては、次から次へとダウンロードしてはiPodで聞いてます。
僕が聞いているのは、いわゆる「ネット声優」とかを募集して行っている素人のボイスドラマです。
もちろん聞くのが楽しくて色々と探し回っているのですけど、でもそんな身でありながらこう言っちゃなんですが、やはり全体的にシナリオが浅い浅い。
大半が「はあ?」みたいな感じで、それでも前半はまずまずかな? と思った作品も、後半に行けばいくほど「え、え、えっ!?」みたいな感じになります(もちろん悪い意味で
まあ、「コメディー」や「ほのぼの系」ばかりを探して聞いているせいかもしれませんが。娯楽なので色々と割り切りつつ、けれど楽しく聞いています(笑
所詮素人だからなんでしょうけど、シナリオとかは当然あまり期待しない方がいいかもしれませんね。僕の知らないところですごい作品が眠っているかもしれませんが。
ちなみにココでよく探してます。もしも良ければ、探して試しにいくつか聞いてみてはいかがでしょうか?
それからちょっとした呟き。
ボイスドラマ企画やってみt(殴
いや、冗談です冗談。半分くらいは(ぇ
まあ、真面目な話、僕にはそこんこ色々な技術や知識がなので無いに等しいのでそもそも無理な話なのですけどね。
ただ、機会があればやってみたいと思ったのは確かです。
もしもなろうの作品でやったら、なんか色々と幅が広がりそうですよね?(笑
◆最近ハマっている事その2
・「戯言シリーズ」
ようやく読み始めた、言わずと知れた西尾維新の作品ですね。
タイトルの言葉遊びもここの影響です。言葉遊び楽しいッス^^
いやはや、ちょっと僕は西尾維新にハマってしまいましたよ! 面白い! あの毒の吐き具合がいい! 言葉遊び最高! どうでもいいけど「西尾維新」ていうペンネームが好きだ!(ローマ字に直すと「nisioisin」とoを中心に回文になってるのがいい!)
現在文庫本で発売されていないネコソギラジカル(中)(下)とその(上)以外の作品を一気にすべて購入したので財布が空っぽです。すっからかんです。もはや夏の気温とたぶん差支えないであろう今日この頃ですが、僕の財布はすでに極寒の域に達してしまいました! あるいは暑すぎて火達磨です! 諭吉さ~~~~ん!!!←
しかし、この度前々から目をつけていた初の「メフィスト」の作品でちょっとドキドキしながら手に取りました。
そして、改めて思いました。
(応募して取るなら)やっぱりメフィスト賞だよねっ!!(何
僕の勝手な戯言です(使いたかっただけ^^
けれど、僕は前々からいくつか(と言ってもかなり少ないですが)調べて探した結果、「もしも自分が応募するならメフィスト賞がいいなぁ」と思っておりました。
ちなみに「メフィスト」は講談社から発行されている文芸誌です。で、「メフィスト賞」というのが、そこで行われている新人賞です。
以下メフィストのHPから「メフィスト賞」についての説明から引用↓
『 下読みの人間をおかず、一次選考から最終選考まで、講談社文芸図書第三出版部(通称・文三)の編集者が直接、原稿を読んで、いい作品を決めるというのが一番の特徴。最終選考に残った作品は雑誌「メフィスト」掲載の編集者座談会に取り上げて批評し、その場で特に優れていると認められたものがメフィスト賞受賞作品として出版されます!(ちなみに一次選考落選作品の講評は「編集者からひとこと」コーナーで掲載します)。
この賞が求めているのはミステリ、ハードボイルド、ファンタジー、SF、伝奇など広義の意味でのエンターテインメント作品。しかし従来のジャンルを突き破るような作品も大歓迎! 読者に面白いものを読ませたい、文三メンバーの心を鷲づかみにしたいという情熱ある作品を待っています! (http://shop.kodansha.jp/bc/mephist/entry/index.htmlより引用)』
有名受賞者ですと、僕の個人的なあれですが、おそらく一番はじめに思い浮かぶのは例の『西尾維新』と、あとは『すべてがFになる』でデビューした一時期話題になった(はずの)『スカイ・クロラ』の作者である『森博嗣』でしょうか。
僕個人がこの賞に惹かれる理由は、時々この賞の受賞者に使われる『メフィスト作家』という言葉と、あとは『一作者一ジャンル』と時に呼ばれるこの言葉が大きいです。
『メフィスト作家』
「メフィスト賞」受賞者にたびたび使われる通称。
『一作者一ジャンル』
つまり、他のどのジャンルにも当てはまらないその作者のみのジャンルのことですね。
つまり僕が何が言いたいのかといいますと、
すっごい憧れます><
ということです。
いいじゃないですか『メフィスト作家』という通称! 『一作者一ジャンル』だなんてカッコイイじゃないですか! 憧れます! だって、そのジャンルをかけるのは自分一人だけしかいないって意味ですもん!
そういえば、今日本屋で「メフィスト」を立ち読みしてきたのですが、その『座談会』で登場した作品の作者は17歳ということで。なんかかなり有望視されていました。
その記事を読んで、「すげー」と思う気持ちもありーの、「こんちくしょう!」と思う気持ちもありーの、「僕は何をしているんだ」と思う気持ちもありーのと結構複雑な気持ちがしましたね。
よし。まずは、ガンガンと書いていこうっ!! そしていつかきっと応募しよう! (そのつもりじゃなかったけど)実は応募用のネタならあるんだ!
んじゃま、さっさとスランプを抜け出して、それから「作品を書ききる」力を付ける努力をしていこうと思います。
という訳で今回はこの辺で。
2009/04/11 08:50 |
ほわほわムカムカわらわらオモオモびっくり! |
今日は学校がいつもよりゆっくりと始まるのでゆるゆるブログの更新です。9時には出ますけど。
ちなみタイトルの意味は読んでいけば分かります。ちなみに深い意味なんて皆無です。
最近、だいぶ暖かくなってきましたねー。むしろこちらは暑いくらいです。なんか、春があったかどうかすらあやしくて、もう夏の気分です。
暑いのは少しまだ早すぎて勘弁の気もしなくもないですが、ぽかぽか気持ちいいです。昨日は久々に窓を開けっ放しで5時前から昼寝と洒落こみました。ぽかぽかお昼寝サイコーです。あの、窓からくる爽やかな風を感じ、鳥の囀りを子守唄に寝れる今の季節が僕はすごい好きです。
この2、3日はまた色々ありましたね。楽しい出来事や重い出来事、それから久々に本気でキレた出来事やら。
本気で久々にキレたのは、去年と同じ担任のあまりにひどいもの言いに対してです。高校に入ってから初めてですよ、あそこまで怒りを覚えたのは。
あれはないと今でも思います。今でも思い出しただけでむかむかしてきます。アイツを担任とは、先生とはもう思わねー。
そんな話はさくっと終わらせて。
その日久々にキレた日は始業式でしたのであっという間に学校も終わり、いつものごとく強制的にカラオケへ引っ張りこまれました。バンプですらまともに歌えないのに、普通の歌手は無理です。けど、カラオケではなく家だったら普通に声が出る謎。
そう、カラオケで事件は起きた!
それはもう後半の出来事だった(と始めてみる)。
とある友人Tが、突如見つけたそれが僕らの部屋をカオスへ導いたのだ……
友人T「おい、これ見ろよ」
とニヤケながらの一言。そして始まる映像と歌。
そのタイトルは、
《爆乳戦隊パイレンジャー》
そして、アニメ顔負けの極ミニスカで現れるオネーサン五人組。
♪~ パイ、パイ、パ、パ、パイ、パイレンジャー
走って行く、ゆれながら~
パイ、パイ、パ、パ、パイ、パイレンジャー
爆乳戦隊、パイレンジャー ~♪
そんな歌(うろ覚え)を歌って踊りだすオネーサン五人組。声入り&大ボリューム。
友人一同(計6人)、大☆爆☆笑。
その傍らで僕、思わず苦笑。
あれはですねー、掛け値なしで色々とヤバかったです。
しかも、妙な"やらしさ"がなくて、それどころか一層清々しいとさえ思いましたね。
特に《♪~ パイ、パイ、パ、パ、パイ、パイレンジャー ~♪》のくだりが妙に耳にこびり付いて離れません。リズムが何かすんごい耳に馴染みやすいものでしたね。しかもなんか異様に曲がカッコイイものでしたし。しばらくイヤでも記憶から無くなりそうにないです。
しかもその後の曲は、X JAPANの「Forever Love」だったというね。
なにこの温度差……! と友人一同とともに思いました。しかも友人Tがもう一度その《爆乳戦隊パイレンジャー》を入れるというサンドイッチ。笑うしかなかったです。
この二日ほどそれが友人間でネタです。
気になった方は是非ともお早めにー。友人Tの話ですと、期間限定のPVらしいです。もっとも、僕らが行ったところだけかもしれませんが。
話は変わって。少し重い話。
人生でおそらく初といっていい、相談事を持ちかけられました。
内容はもちろん黙秘しますが、やはり重い話でしたね。途中から何やら色々と話が脇にそれて、高校生らしからぬ話になりましたけど;
喫茶店で永遠9時間話し込んでました。
途中、僕の夢についての話のところで隣にいたカップルが笑いだしやがったので、思わず横目でにらみをきかせたらすごすごと帰りました。いや、違うかもしれないですけど。
しかし、今では後悔してます。相談事を受けたことでもなく、ましてや夢云々のところではないです。
相談事で一番大切な『話を聞いてあげる』というものが今更ながらできていなかったです。思えば、僕ばかりしゃべっていた気がします。
知識では、『相談事をするときは、する側がただ単に相手に話を聞いてもらいたいだけ』なんだとは知っていました。そこに否定も肯定もアドバイスも大して必要じゃないんですよ。ただ、聞いてあげる。これだけだったんですよね。
しかし、それができていなかったとその友人と別れてから気がついてかなり後悔しています。知識としては"知って"いても、"実践"できなきゃ意味がない。
話の途中何度もでてきた《俺はそもそも人に合わせられるからね~》という言葉はおそらくそういう意味です。
次からはこの教訓を生かしたいところですね。こんな悠長なこと言ってられませんが。
ただただ、彼がこの逆境を乗り越えて行けるよう願うばかりです。
さらに話を変えて。昨日見つけたびっくりサイトについて。
支離滅裂なのは仕方がないので勘弁してください;
そのサイトで発見したもの。蜻蛉さん宅で知り、読んだことがある人はおそら僕同様知らなければびっくりするかと。
それは例の中学生の成長物語です。これでピンときた人は、それがおそらく正解です。
なんと、
『オナニーマスター黒沢』がwebラジオドラマ化してましたっ!!
かなりびっくりしました。きっかけは、iPodのPodcastで発見したからです。その瞬間、思わず目が画面を凝視しちゃうのと同時にテンションが上がりました(笑
知っている方は、http://www.onamas.net/へどうぞ。ちなみに、まだまだ冒頭のようです。
さて、こちらでその『オナニーマスター黒沢』について少々ご存じない方に簡単に説明を。といっても、あんまり上手くできないのでそれはご了承ください。
思うに、初めてこのタイトルを見た人は吹くか嫌悪感が出てきたかと。僕とは違う意味で仰天したんじゃないですかね?
正直、僕も最初にこのタイトルを蜻蛉さんとこで見たときはびっくりしたと同時に、顔を思いっきりしかめました。
しかしあえて言おう。この作品は《神》です。これは久々に感動しました。
個人的には一つの理想形を見た気がしましたね。
タイトルに嫌悪して読まないのは本当にナンセンスですよ。
ちなみにこれはどうやら元は小説らしいです。僕はwebマンガで読みましたが。残念ながらマンガが置いてあるサイトは既にないので、http://neetsha.com/inside/main.php?id=429から小説を読むなり、webラジオを聞いてください。
まあ、これは勿論タイトルの通りな部分があります。いや、むしろ話の大部分に関係してきますね。
女性の方は特に嫌悪感を抱かれるかもしれません。
ぶっちゃけ、僕も最初は気持ち悪かったです。ですが、読み進めていくうちにそんなものはなくなり、むしろ主人公へ『頑張れ!』とエールを送ってました。
あえて断言します。あれは《神》作品です。
知らない方は読むべきです。聴くべきです。がっかりすることはほぼないと思います。
――と、そんあ宣伝をしている間に時間が来たようです。
ではでは。
シュバッ!!